Feb 12, 2009

就職塾で履歴書の書き方を学ぼう

履歴書を目の前にすると何を書いていいのか分からなくなるという学生は多い。そのため、就職塾の中でも、履歴書の書き方を教えてくれる講座が人気だという。履歴書は就職の最初の関門だとある。第一関門を突破しないと面接を行うこともできない。そのため、就職塾では、魅力的な履歴書の書き方を是非教えてやろう。
これまた面白いことをすることだと就職塾を見て私は考えた。私の時代も、就職難だったが、今はまた趣も違うのだ。今は就職塾れるものまでできるのか、とひたすら感心せざるを得なかった。確かに、大学や高校での就職活動については教えてくれない。次に、これらの塾、学校に頼っても起きている。
 富士山の清掃活動などに取り組んでいる環境NPO「富士山クラブ」(富士河口湖町西湖)は「富士山の日」(2月23日)を控えた19日、フォーラム「富士山の環境を外来種から考える」を、静岡県富士市柳島の「ふじさんめっせ」(同市産業交流展示場)で開く。
 富士山クラブは毎年、「富士山の日」に合わせ、富士山を取り巻く環境問題などをテーマにフォーラムを企画。今年は、富士山在来の生物への影響が大きく、生物の多様性を損なうと懸念される侵略的な外来種の問題に焦点を当てる。
 フォーラムでは、地域自然財産研究所の篠田授樹さん、神奈川県自然環境保全センター箱根出張所の辻本明さん、財団法人自然環境研究センターの畠瀬頼子さんが講師を務め、プレゼンテーションを行う。
 会場は定員180人。入場無料。問い合わせは富士山クラブ静岡事務所(電話0544・58・9120)の大井さん。【福沢光一】

2月9日朝刊

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 ◇28日まで閑散期のカンフル剤
 北杜市高根町清里で、毎年恒例の「寒いほどお得フェア2011」が始まった。朝の気温が低いほど料金が安くなるイベントで飲食店の他にホテルや土産物屋など過去最多の57店が参加している。28日まで。
 フェア期間中は午前10時にJR清里駅前の気温を測り、各店の目玉商品が(1)5度以下で1割引き(2)0度以下で3割引き(3)氷点下5度以下で半額になる。閑散期の冬期のカンフル剤として毎年行われている。
 1月には最高気温が氷点下という日もあったが、2月以降は暖かい日が続く。レストラン「ロック」では「ベーコンカレー」(1280円)が対象商品。1割引きの日が大半で、同店従業員の舩木淳さん(55)は「もっと冷え込めばお得感も出て盛り上がるんですが」と話す。フェアを主導するNPO「清里地域振興会」理事でホテル「オーチャードハウス」オーナーの出口利春さん(61)は「夕日であかね色に染まる富士山や月明かりに照らされる八ケ岳など、清里には冬ならではの魅力も多い。冬を満喫しに来てほしい」と話している。【春増翔太】

2月9日朝刊

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 国勢調査の結果を受けた県議選の選挙区割り見直しで、県議会各会派の代表でつくる議会改革検討協議会(会長・武川勉議長)は8日、現行の「中央市・中巨摩郡選挙区」(定数2)を分割し、中央市と中巨摩郡(昭和町)を各定数1の単独区とすることを正式に決めた。4月1日告示の県議選から適用される。
 今月25日に国勢調査の結果が正式に公示されるため、公示後すみやかに関連条例を改正する方針。県議選の告示まで2カ月を切っており、県議会事務局は「条例改正前だが、県のホームページなどを通じて県民への周知を進めたい」としている。【曹美河】

2月9日朝刊

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 視覚障害者の歩行を助ける点字ブロックの国際規格が年内にも決まりそうだ。国際標準化機構(ISO)専門委員会で早ければ今秋、国内でもまだ統一されていない色や敷き方も盛り込まれた最終案が審議される。全盲男性がJR目白駅(東京都)でホームから転落死した事故で社会基盤づくりが改めて問われる中、県内の視覚障害者からも「国内統一化の後押しに」と期待が高まっている。【春増翔太】
 ◇視覚障害者ら期待「安心して歩ける」
 点字ブロックは、全盲の人のほか、色盲や弱視で視覚障害者の認定を受ける人の外出の助けとなっている。
 社会福祉法人「県視覚障害者福祉協会」副会長の中村秀文さん(74)は強度の弱視だ。外出の際は、白杖(はくじょう)は使わず、点字ブロックを頼る。甲府市街地を歩くと、10年以上前に整備された歩道では、周囲と同系色の点字ブロックが敷かれており、認識しづらい場所が多いという。
 県道路管理課によると、同系色のブロックは80年代ごろからの景観意識の高まりとともに増えた。00年の交通バリアフリー法施行を機に黄色が多用されるようになったが、まだ同系色は多く残る。
 世界初の点字ブロックは1967年に岡山県で敷設された。旧国鉄や大学で研究が進み、01年に日本工業規格(JIS)も決定。進む方向を示す4本の線状突起と、歩行注意を表す25個の点状突起の2パターンの組み合わせが国内では主流になった。しかし、色などは統一されなかった。
 一方、海外では突起形状が7パターンある国もあり形態や敷き方はさまざまだ。ISO専門委で事務局を務める独立行政法人「製品評価技術基盤機構」(NITE)によると、ISOでも各国が自国モデルを主張し、80年代に始まった規格化の議論は2回中断。各国間に「決裂してしまう」との危機感が強まり、昨年6月に日本がJIS規格を基に、JISで規定していない(1)周囲と明暗差のある色(2)材質(3)敷設パターン−−なども盛り込んだ素案を提示した。各国とも歩み寄る姿勢を見せているという。
 国際規格が決まれば国内の完全統一化も進むとみられ、NITEの三谷誠二主査は「日本の視覚障害者にとっても大きなメリット」と力を込める。
 この動きに県内の視覚障害者たちも期待している。中村さんも「ブロックの色や材質が周囲と違えば認識しやすく、安心して歩ける」と話す。
 道路整備の度に頭を悩ませていた県も歓迎の姿勢だ。県は昨年2月、県立美術館(甲府市貢川1)の敷地内の歩道に新たな点字ブロックを敷設した際、事前に全盲と弱視の3人に歩いてもらった。点字ブロックの色や場所などの意見を聞き、赤いれんが敷きの歩道に濃い赤茶色の点字ブロックを使った。ただ、県道路管理課によると、県道整備の度に視覚障害者にチェックしてもらうことは難しいという。清水敬一郎・同課長補佐は「景観に配慮する地区では新たに敷設するブロックの色に悩むこともある。規格化されれば分かりやすい」と話している。

2月9日朝刊

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