Nov 08, 2009
レンタルサーバーは、価格だけで選ぶようにしよう
レンタルサーバーは、価格だけで選ぶようにしましょう。特に、企業が使用する場合は、サポートが重要です。基本料金が安くてもサポート料金が高ければ何もなりません。ビジネスシーンでは、レンタルサーバーの価格よりも手間ときにかかる人件費がクゴもするので、サポートしっかりしているレンタルサーバーのほうがいいですよ。ハードディスクドライブは、非常に重要なPCのパーツですね。通常のデータリュヌンイハードドライブにすべて入っています。だからいざというときのためには、ハードドライブのデータ復旧の準備が必要ですね。いつものハードドライブのデータ回復用のバックアップの準備をすることが重要です。
大手企業であればキチンとしたシステム管理部門があるが、中小規模企業だとそうはいかない。ちょっとコンピュータに詳しいがゆえに「じゃ、サーバ管理やって」と命令され、途方に暮れている人もいるだろう。本連載ではWindows OSに特化し、ありがちな質問からMicrosoftのWebサイトにも掲載されていないような奇問までを取り上げ、その解決方法を指南する。サーバ管理で頭を痛めている人はぜひ参考にしてほしい。
【詳細画像を含む記事】
【質問37】
リモートデスクトップ接続をリモート制御するには
[対象]Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2
■現象
Windows Server 2008 R2のリモートデスクトップ(RD)セッションホストでは、ユーザーのリモートデスクトップ接続セッションに接続して、デスクトップを表示、制御できる「リモート制御」機能があります。この機能を有効化したつもりですが、「リモートデスクトップサービスマネージャー」から「リモート制御」を実行しようとしても、メニューがグレーアウトして利用できません。
■解決
RDセッションホストの「リモート制御」機能は、RDセッションホストにリモートでログオンしているユーザーのセッション(RDPセッション)を監視したり、マウスやキーボード操作を制御したりすることができる機能です。リモートのユーザーと同じ画面を表示して、両方から操作できるので、ヘルプデスクとして利用することも可能です。
「リモートデスクトップサービスマネージャー」の「リモート制御」および「接続」(現在のRDP接続を別のユーザーセッションに切り替える)機能は、“コンソールにログオンした状態”では利用できません。
これらの機能を利用するためには、「リモートデスクトップサービスマネージャー」を実行するコンピュータに別のコンピュータからリモートデスクトップ接続する必要があります。
「リモート制御」機能は、アクティブなRDPセッションの通信を、別のコンピュータのリモートデスクトップ接続クライアントに同時に表示します。「接続」機能は、アクティブなRDPセッションを強制的に別のコンピュータのリモートデスクトップ接続クライアントに切り替えるものです。
そのため、これらの機能を利用するためには、まず「リモートデスクトップサービスマネージャー」を実行するコンピュータに対してリモートデスクトップ接続クライアントで接続しておく必要があるのです。
【質問38】
リモートデスクトップ接続のTCPポートを変更する方法
[対象]Windows Vista、Windows 7、Windows Server 2003/2008、Windows Server 2003/2008 R2
■現象
Windows Server 2008 R2のRDセッションホストや、Windows 7 Professional以上のエディションのリモートデスクトップ接続機能は、RDP(リモートデスクトッププロトコル)にTCPポート「3389」を使用しますが、このポートを別のポートに変更することは可能でしょうか。
■解決
RDPポートを既定の「3389」から別のポートに変更することは可能です。リモートデスクトップ接続を受け付ける側では、以下のレジストリキーを変更します。
HKEY_LOCAL_MACHINE¥System¥CurrentControlSet¥Control¥TerminalServer¥WinStations¥RDP-Tcp¥PortNumber
「レジストリエディター」(Regedit.exe)を使用して、上記の値エントリを開き、10進数で新しいポート番号に変更してください。使用可能なポート番号は、ウェルノウンポートを除く、「1025」〜「65535」の範囲の未使用ポートにすることを推奨します。
ポート番号を変更したら、変更を反映するために、管理ツールの「サービス」を使用して、「Remote Desktop Services」または「Terminal Services」と、依存関係にあるサービスを再起動します。また、Windowsファイアウォールが有効な場合は、新しいポートの受信を許可する規則を追加します。
リモートデスクトップ接続を開始するクライアント側では、接続先のコンピュータ名に「コンピュータ名(またはFQDNまたはIPアドレス):ポート番号」を指定して接続してください。
【質問38】
Windows Server 2008 R2にWSUSの管理コンソールだけをインストールするには
[対象]Windows Server 2008 R2
■現象
Windows Server 2008 R2を実行するサーバに「Windows Server Update Services(WSUS)」の管理コンソールだけをインストールして、別のサーバ上で稼働するWSUSをリモート管理できるようにしたいと考えています。しかし、「役割の追加ウィザード」でWSUSをインストールすると、管理コンソールだけを選択できません。WSUSのサイトから、セットアッププログラムを単体でダウンロードして実行しても、管理コンソールだけを選択できませんでした。
■解決
Windows Server 2008 R2の「役割の追加ウィザード」を使用してWSUSをインストールすると、前提となる「Webサーバー(IIS)」の役割とともにWSUSのフルインストール(管理コンソールを含む完全なサーバーインストール)が実行されます。
WSUSの管理コンソールのみをインストールするには、「役割の追加ウィザード」を使用せずに、以下のWebサイトから「WSUS30-KB972455-x64.exe」をダウンロードして実行してください。「インストールモードの選択」で「管理コンソールのみ」を選択してインストールすることができます。
■Windows Server Update Services 3.0 SP2[URL]http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=161140
ただし、「役割の追加ウィザード」でWSUSのインストールを開始して、途中でキャンセルした場合、「WSUS30-KB972455-x64.exe」を実行すると、キャンセルしたインストールが再開されてしまい、「インストールモードの選択」オプションが表示されません。
「インストールモードの選択」オプションが表示されない場合は、次のコマンドラインを実行して、管理コンソールだけをサイレントインストールすることができます。
WSUS30-KB972455-x64.exe/qCONSOLE_INSTALL=1
(山市良/ライター)
【関連記事】
【解説】IT管理者にオススメしたいマイクロソフト純正フリーサーバツール 15選
【解説】最新のWindows PE 3.1に完全対応!Windows PE 徹底活用バイブル〜トラブル解決活用編
【解説】Windows 7 大量展開シリーズ 第一弾Windows 7 SP1を効率よく社内展開するには
【連載 Windows Sysinternalsを使い倒せ 第7回】PsExecを使い倒せ! 〜リモートPC上のプログラムを実行する〜
【解説】カスタマイズも自由自在 〜 パフォーマンスモニタの正しい使い方
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.