May 24, 2009

交通事故に遭った時

交通事故に遭ったときに、あなたイライラですね。私もイライラしています。でもやっぱり落ち着いて、まず警察に連絡しましょう​​。その後加入している保険会社に連絡しましょう​​。警察から書類さえ使えば、残りは保険屋にすべて任せれば大丈夫です。しかし、怪我の場合はそうではありません。それで運転は気をつけ、安全運転、交通事故ゼロを目指しましょう​​。
ここ数年放っておいた乗用車を廃車している。ほぼ円形の2年の間に廃車手続きを知ってはため息をついていた。結局のところ、やはりプロにお任せしようれたが、そこでの処理の早いことは早いもの。自分の努力は全く時間の無駄だったと思わないことはできない。お願いをして、ここにどの程度の書類が手元にあったこともその週の内に終わってしまった。そのような顛末で、廃車やはりプロにお任せするのが一番だと思っていた。しかし、今回の地震による所有者不在の車山を考えるとき、廃車手続きについては、もう少し改善の余地があるのではないかと思われる。
 【話題の本】『私家版 日本語文法』や『ニホン語日記』など、日本と日本語について生涯思索をめぐらせた作家・劇作家、井上ひさし氏の連続講義を再現した一冊だ。

 もとになった講義は10年前、2001年の米中枢同時テロ直後から計4回にわたり井上氏の母校、上智大学で行われた。カタカナ語や漢語を使い過ぎる弊害や、芝居における「やまとことば」の強みを例示し、母語と脳の関係にも踏み込む。歴史や音、文法など日本語のあらゆる側面に、ユーモアを交えた平易な語り口で迫っている。昔は東北弁が標準語だった、というユニークな論も。「10年前の講演だが、古びない視点の面白さがある」と担当編集者の武政桃永(ももえ)さんは話す。

 井上氏の1周忌に合わせ、3月17日に初版3万部で発売。東日本大震災直後で物流が滞り、満足にPRもできない悪条件が重なったが、順調に版を重ねた。発売から1週間で1万部の増刷がかかり、現在11刷11万部に達している。

 「震災によって日本全体に喪失感が広がる中、多くの人が一番身近なところを見つめ直そうとしている気がする。足元にありながら意外に分かっていないもの。日本語もその一つかも」(武政さん)

 随所に“脱線”があるのも面白い。「9・11」直後と「3・11」後に共通する空気を感じさせる話も出てくる。井上氏は閉塞(へいそく)感に覆われていた当時の日本の状況を「ギリシア悲劇的宙づり状態」と表現し、こう続けている。

 〈こういう閉塞状況を切り開くには、大きなプランも必要でしょうが、小さな笑いで、みんなを一つにしたり解放したりしながら前に進んでいくということも大切ではないかなと思います〉

 震災後の今、文化が果たすべき役割を語っているようにも聞こえてくる。(新潮新書・714円)(海老沢類)

【関連記事】
爆笑太田も愛読 向田邦子、読み継がれる魅力
“女の子”手放せなくて…吉川トリコ『少女病』
三浦しをん最新作 なでしこジャパン連想させて拍手喝采の意見
長谷部の著書「心を整える。」が100万部
ぴあ表紙1300本超 及川さん語る
急速に普及しつつあるスマートフォン 回線がパンク寸前だ


 豪華スターの共演で話題を呼んだ米映画「オーシャンズ11」(2001年)を、宝塚歌劇団が世界で初めてミュージカル化する。脚本・演出は大ヒット作「エリザベート」などで定評のある小池修一郎(56)が担当し、主演は星組トップスター、柚希礼音(ゆずきれおん)。映像とは違った舞台ならではの魅力をどう表現するか、期待は大きい。

 「オーシャンズ11」は刑務所を仮釈放になった窃盗犯のダニー・オーシャンが、ラスベガスの3大カジノの巨大地下金庫に眠る約1億5千万ドルの金庫破りを計画。爆破や配線の達人など計11人のスペシャリストによる“犯罪ドリームチーム”を結成し、史上最大の強奪作戦を遂行する。

 映画はダニー役のジョージ・クルーニー(50)をはじめ、ブラッド・ピット(47)、ジュリア・ロバーツ(43)ら人気スターの共演と、緻密で痛快なストーリーで大ヒット。続編も作られた。

 ミュージカル化は映画配給のワーナーブラザーズが提案。「一昨年に『カサブランカ』をミュージカル化したことで宝塚に興味を持ったようだ。『オーシャンズ11』はエンターテインメント性が高い作品で、挑戦しがいがある」と小林公一・歌劇団理事長。

 小池は「映画のニヒルな魅力を生かしながら、宝塚の“愛の伝統”を踏襲した、ちょっとひねったコメディーにしたい。できればイリュージョンのようなことも取り入れたいし、舞台ならではの華やかな演出を考えている」とプランを述べた。

 ダニー役の柚希は「大好きな映画なので、どのような舞台になるのか楽しみです。色っぽくて渋い大人の男性は、今までやったことがない役。ビシバシしごいてもらって、新しい自分を発見したい」。娘役トップの夢咲(ゆめさき)ねねは、ダニーの元妻テス役。「ジュリアの演じた役がやれるなんて光栄です。宝塚にはないような設定の役なので、丁寧に繊細に演じたい」という。

 ほかに、ダニーの親友でいかさまトランプ師のラスティー役は涼紫央(すずみしお)、カード・ディーラーのフランク役は夢乃聖夏(ゆめのせいか)、ホテル王ベネディクト役は紅(くれない)ゆずる、スリのライナス役は真風涼帆(まかぜすずほ)のキャスティング。いずれも宝塚には珍しい、悪っぽい魅力いっぱいの犯罪サスペンスに挑む。

 公演は、兵庫県宝塚市の宝塚大劇場が11月11日〜12月13日、東京・有楽町の東京宝塚劇場が来年1月2日〜2月5日。問い合わせは東京宝塚劇場(電)03・5251・2001。(平松澄子)

【関連記事】
宝塚・音月桂、仲間とともに「輝く雪を」
戦争で舞台に立てなかったタカラジェンヌらが思い披露
歌劇団の歴史たどる 宝塚文化創造館オープン
タカラジェンヌへ春の門出 宝塚音楽学校で入学式
「死の恐怖」から宝塚合格、希望の星に!
急速に普及しつつあるスマートフォン 回線がパンク寸前だ


Posted at 19:57 in Program | WriteBacks (0) | Edit
WriteBacks
TrackBack ping me at
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.