Mar 26, 2010

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FA(イングランドサッカー協会)のデイビッド・バーンスタイン新会長は22日、英国のテレビ局BBCとのインタビューで、2012年のユーロ(欧州選手権)を最後にイングランド代表から退く意向を表明しているファビオ・カペッロ監督の後任として、英国出身者を望む声が多いことを明らかにした。

「イングランドの次期代表監督には最高の指揮官に就任してほしいと思っている。さらに言えば、英国出身者であることが望ましい。その理由は言うに及ばないだろう。国民の中にも同様の意見が多いと思う」

 2010年のワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会で、イングランドは決勝トーナメント1回戦でドイツに敗れ、国民の期待を大きく下回る結果に終わった。この責任を問われ、カペッロ代表監督の去就が注目されていたが、最終的に続投が決まった。英国メディアは、FAがカペッロ監督を解任しなかったのは、高額な契約解除の違約金に原因があったと指摘している。

 カペッロ監督の後任として一番手に挙げられるのは、現在トッテナムを指揮するハリー・レドナップ監督だ。また、U−21イングランド代表を指揮するスチュアート・ピアース監督、かつてセルティック、アストン・ビラなどを率いたマーティン・オニール氏、そして、先日ブラックバーンの監督を解任されたサム・アラダイス氏らの名前も取りざたされている。

(C)MARCA.COM

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 サッカーの元日本代表MF家長昭博(24)が15日、スペイン1部リーグ・マジョルカと2015年までの長期契約を結んだ。契約期間中に他クラブに移籍する場合の移籍金は1800万ユーロ(約20億円)が設定された。マジョルカは既に欧州連合(EU)域外の選手が3人在籍しているため、まずは欧州のクラブへ期限付きで移籍する見込み。家長はパルマ市内で、新天地での活躍を誓った。
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 海外でのプレーを希望していた家長が、マジョルカと長期契約を結んだ。期間は今季の残りとともに、15年までの4シーズンに及ぶ4季半。「ここへ来るのは夢ではなかった。あくまで活躍するのが目標」。パルマ市内で、デイリースポーツの取材に言い切った。
 極秘に現地入りし、滞在は1日にも満たない強行日程。「来たばかりだから、何も見ていない」。入団会見は、28日か29日に行われる見込み。メディカルチェックなどを終えると、足早に日本への帰途に就いた。
 今後の予定は明言しなかった。今季の残りのプレー先が決定していないためで、マジョルカは3人の外国人枠が決まっている。もっとも、ウルグアイ人のMFゴンサロ・カストロに、アトレチコ・マドリードなどが関心を示しているとされる。家長の去就はカストロ次第で、枠が空けばマジョルカ。空かなければ、2部を含めたスペイン、フランス、ドイツでプレーする見込みだ。
 家長はG大阪から08年に大分、今シーズンはC大阪に期限付きで移籍した。今季はJ1で31試合に出場し4得点。3位に食い込んだチームを初のアジア・チャンピオンズリーグ出場に導いた。アジア杯(来年1月7日開幕、カタール)日本代表候補予備登録メンバーにも名を連ねた。
 マジョルカには、W杯南アフリカ大会にも出場したカメルーン代表FWウェボ(28)らが所属している。今季はリーグ10位と低迷しているが、昨年は5位と健闘。得意のドリブルを武器に、家長が海外で新たな可能性を見いだす。

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 バルセロナ(スペイン)は現地時間10日、カタール財団とユニフォームのスポンサー契約を結ぶことで合意したと発表した。1シーズン3000万ユーロ(約33億円)で2015-16シーズンまでと、サッカー界では破格の契約になっている。ロイター通信が報じた。

 同財団は、カタールの首長であるシェイク・ハマド・ビン・カリファ・アル・タニ氏によって1995年に設立され、教育、学術研究、地域開発を中心としたプロジェクトに取り組む。バルセロナの財務担当を務めるハビエル・ファウス氏は、記者会見の席上で同財団はNGO(非政府組織)であると説明した。

 バルセロナはトップチームのユニフォームにはスポンサー企業のロゴを入れない方針を採っているが、国連児童基金(ユニセフ)には年150万ユーロ(約1億6700万円)を支払い、同基金の名前を入れている。クラブの広報担当者は、ユニセフとカタール財団のロゴを一緒に見せることが難しい場合、カタール財団を優先し、ユニセフのロゴを移動させると述べた。

 カタールは先ごろ、FIFA(国際サッカー連盟)の理事による投票を経て、2022年W杯開催地に決定。バルセロナのペップ・グアルディオラ監督は親善大使のひとりとして、カタールのW杯招致に一役買っていた。

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