Aug 18, 2010
借金をして、さあ、次は任意整理か
さて、借金をするのは百歩譲って良いとしよう。少しずつ返してください、努力しよう。人はかなりいない。挙句の果てには借金で首が回らないようになって自己破産任意整理、などなどということが多い。任意整理の利点のいくつかはあるのだが、自己破産とどちらがよいかは状況次第である。最も良いのはもちろん、借金していないのだが。自己破産をするか悩んでいる人は世の中にたくさんあるかもしれません。多重債務者があちこちで督促電話、書面で送付。非常に精神的に難しいものです。このため、自己破産とういう法的手段を債務を構成する一つの手段だと考えています。しかし、その方法は、最後の手段になるので、その前にできるかもしないので、よく考えてから自己破産をしても遅くはないと考えています。
桐生市立新里東小6年、上村明子さん(12)の自殺を巡り、同市は29日、第三者委員会がまとめた調査報告書の結論だけを発表した。いじめを自殺の一因と判断する一方、「家庭環境など他の要因も加わった」と言及。ただしその根拠は、係争中であることなどを理由に示さなかった。父竜二さん(51)は「期待はしていなかったが、こういう結果が出て残念だ」と話した。
会見した市教委によると、原文はA4判で28ページあるが、発表したのは2ページの概要だけ。係争中であることに加え(1)明子さんと家族のプライバシーを侵害する恐れのある事実が多く含まれる(2)教育的配慮から公表すべきでないと判断される事実もある??などと説明している。
第三者委は昨年12月から計12回にわたり、委員会を開催。市は今後の報告書の扱いは弁護士に一任するという。
亀山豊文市長は「司法の場で審理されており、今回の報告書については、意見を差し控える」とのコメントを発表した。【塚本英夫、角田直哉】
3月30日朝刊
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伊勢崎市教委は29日、市立殖蓮(うえはす)小学校(池田哲郎校長)の99?02年度の卒業生19人分の指導要録を紛失したと発表した。保存期間が経過し、28日に廃棄処分するために運搬中、軽トラックの荷台から落下した可能性が高いという。
市教委によると、指導要録には各科目の個人の成績が記されている。同小の男性教諭が校内で保管していた623人分の指導要録を軽トラックの荷台に載せて清掃リサイクルセンター(同市柴町)に運んだが、同日中に伊勢崎署から「書類が落ちている」と連絡があった。教職員らが拾い集めたが、19人分を発見できなかったという。19人には電話連絡して謝罪する。【鈴木敦子】
3月30日朝刊
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◇人手全く足りない “阪神”と比べ「規模が違う」と絶句
東日本大震災の被災地に27日、北杜市高根町清里地区の市民グループ「チーム清里」会長の舩木剛さん(35)と友人の大工、末吉建治さん(31)が入り、清里で集めた物資を届けた。街はがれきとヘドロに埋もれ、悪臭が漂っていた。山梨からどんな支援ができるのか。チーム清里に同行した。【春増翔太】
チーム清里は、観光業や建設業の若手経営者らでつくる組織。舩木さんは95年の阪神大震災の復興支援に携わった経験もある。
清里を出発したのは26日深夜。保存食や衣類など段ボール約160箱を4トントラックに積み、27日午前7時ごろに宮城県石巻市に着いた。泥をかぶった海沿いの市街地は灰色に染まっていた。
向かったのは同市南境地区の公民館。災害救援NGO「ヒューマンシールド神戸」代表の吉村誠司さん(45)のネットワークで全国から集まったボランティア約30人の拠点だ。
南境は海岸から約4キロ。津波には遭わなかった。公民館では支援物資が仕分けされており、舩木さんらは物資の大半を下ろした。被災者が自由に持ち帰れるようになっており、衛生用品を手にした赤間美紀さん(43)に話が聞けた。同県女川町で津波に遭い、認知症の母(68)と南境の弟宅に避難しているという。「紙おむつや衣類はどこで入手すればいいのか分からなかった。本当に助かる」
その後、吉村さんに案内され、舩木さんらと海沿いの街を見た。今後の支援に備えるためだ。海水につかったままの道路が目につき始めた。潮と焦げたがれき、泥水のにおいが入り交じる。舩木さんは阪神大震災を思い浮かべ「規模が違う」と絶句していた。
真っ二つに折れたままの大型トラックが道路脇にあった。腐った魚の生臭さが漂う。鮮魚を満載したトラックだったのだろうか。「被災者は最悪の衛生環境で避難生活を強いられている」と吉村さん。断水が続き、ガソリンも不足。ヘドロやがれきを撤去する手段がない。除雪シャベルや板の切れ端を使っての作業ばかり。それにも、ゴム手袋や作業道具が足りないという。
石巻市では下着類を除く衣類は足りていた。舩木さんらは、吉村さんのアドバイスを受け、数十箱分の防寒着をトラックに積んだまま、北に位置する南三陸町へ。高さ十数メートルの津波にのまれた場所だ。道行く人に尋ね、高台の避難所、県立志津川高校を訪れた。
スタッフとして物資搬入をまとめていたのは町職員の山内広さん。舩木さんらが提供した物資は自衛隊員やボランティアらが運び、山内さんは指示を出し、頭を下げて感謝の意も伝えていた。
作業が一段落してから、山内さんに現状を聞いた。同校には約230人が避難。食料や毛布はあるが、暖を取るための燃料や下着類、ガスコンロなど、足りない物資は挙げきれないという。
不眠不休の山内さんに年齢を聞くと「行け行けゴーゴーの55歳」「そんなことでも言わないと、やってられなくて」と力なく語った。同校教員ら避難所スタッフの誰もが疲れ切っていた。
舩木さんと末吉さんは普段の仕事があり、清里へとんぼ返りだ。今回、現地を目の当たりにした。「支援の人手が全く足りていない。やるべきことは多い。また行きます」
3月30日朝刊
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