May 16, 2009

サッカーユニフォームに憧れる長男です

来年から長男が小学校に入学します。今現在は特に習い事はしていません。小学校に入ると、サッカーを学びたいとしています。どうやらサッカーのユニフォームに憧れているのです。どこまでかは分からないが、子供の意欲を応援してくれと思っています。サッカーユニフォーム、買ってあげる努力しています。
職場の先輩は、また、定年も近い年齢なのに、非常にクリーンな後、驚くほど有効になります。非常に忙しい仕事なのに残業も厭うことなく家で家事もそつなくこなし、育児もきちんときたママ。聞けば、彼女のエネルギーの源は、週に数回通うスポーツクラブのことだと。仕事を終えた後、さらにスポーツクラブに通っているとされます。全く行われません。
 2011年はエアコンより圧倒的に消費電力の少ない扇風機を企業が大量購入したそうだ。エアコンの温度設定を28度言わず、我慢できるギリギリまで上げて、扇風機と併用すると大幅な節電が期待できるので、扇風機を設置したオフィスで働いている人も多いだろう。

【節電DIY:今さらだけどUSB扇風機4機種+1を比較した】

 一方、扇風機がない。あっても自分の席まで風が来ないとなれば自己防衛するしかない。そこで登場するのがUSB扇風機だ。リビング用の扇風機を品薄だが、USB扇風機も品薄のようで、今年のヒットアイテムである。

 知り合いから「USB扇風機って本当に涼しいの」と聞かれたことがある。オモチャにしか見えない感もあるが筆者は実用性のあるアイテムだと思っている。その信念を証明するために、風速計と騒音計を用意して何台か比較を行ってみた。

 測定方法はノートPCのUSBポートに扇風機をつなぎ、風速は正面20センチのところで最も強かった値を記録。騒音は斜め45度、距離20センチのところで計測した。実験は深夜3時、締め切った部屋で暗騒音(元々の部屋の騒音)は30dB以下という条件だ。

●最も扇風機っぽい――エレコム「FAN-U17WH」(購入価格780円)

 エレコムのUSB扇風機は今回紹介する製品の中では最も扇風機っぽいデザインをしてる。柔らかいウレタン製の羽を採用していて、稼働中に手で触っても痛い感じることはない。首の部分はフレキシブルアームで風の向きを変えることが可能だ。スイッチも兼ねた台座のツマミで風力の調整が無段階に調節可能となっている。

 ツマミを少し回すとスイッチがオンになりゆっくりと羽が回り出す。この状態では音も静かだがわずかに風を感じる程度で、涼しいと感じることはない。ツマミを中間まで回すとおよそ8割くらいの強さとなる。全開とあまり差はなく実用上はフルパワーで使うことが多くなりそうだ。風力にともない騒音はそこそこ大きくなるがよほど静かな部屋でなければ許せる範囲だと思われる。

●USBケーブルを抜ける――シグマA・P・Oシステム販売「UMF02WH」(購入価格1839円)

 UMF02WHはデスクトップPC用の120ミリファンを内蔵した製品で、スイッチで風力が2段階の変更できる。USBケーブルを抜くことができるのはこの機種だけだ。マグネットで固定することが可能なので、スチール製のPCケースなら側面に貼り付けて使用することも可能だ。台座部分の奥行きが浅いので、マグネットで固定できない場合はやや安定性が低い。

 風力を弱にしたときは音は静かだが風は弱め、強に切り替えるとそこそこ風は来るがやや耳障りな音がする。静かな部屋で使用する場合は音が気になる方もいると思われる。筆者は冷蔵庫の空冷用の購入したので、12ボルト駆動に改造して使用している。

●ファンは金属製――タイムリー「STEEL-UFAN-miniBK」(購入価格950円)

 STEEL-UFAN-miniBK(15センチ型)は金属製の羽を採用、スイッチは本体背面にあり、風力の調整はできない。騒音はそれなりで、風の音と別にモーター音が耳に付く感じがする。個体差かもしれないが、設置した机に振動が伝わる感じもあった。

●プラスチック製――サン・フェイス「SF-UF016BL」(購入価格780円)

 SF-UF016BLはモーター部以外は全てプラスチック製で、スイッチは本体背面にあり、風力の調整はできない。騒音はそれなりにするが、よほど静かな部屋でなければ許せる範囲だろう。

●節電コラム:USB扇風機、誕生秘話

 世界初のUSB扇風機は2001年7月2日、中林國明氏と筆者の2人でスタートしたイーレッツが発売した(Wikipediaにも「一般に登場した最初のUSB扇風機は、2001年にイーレッツ株式会社から発売された卓上扇風機とされる」とある)。

 2001年春に開業したイーレッツ最初の製品はUSBで携帯電話が充電できる「充電一直線」。今ではUSBを電源として使うことは当たり前になっているが、当時はUSBから携帯が充電だけできるケーブルは存在していなかった。携帯充電用のACアダプターをオフィス用に買うと3000〜4000円もしたので、今では100円ショップで売られているUSB携帯充電ケーブルが1200円で数万本も売れる時代だった。

 USB扇風機を製品化するきっかけは、充電一直線が話題になったときに「AKIBA PC Hotline!」の石橋文健編集長から言われた「奥川さん、USBの扇風機作ってよ」の一言だ。東急ハンズにある電池式の扇風機を全種類買って、USBの規格で動くように抵抗を入れて改造、耐久テストを行った。モーターのブラシが焼き切れ数時間しかもたないものもあったが、数日連続稼働できる機種を選択、販売元に生産国での改造を依頼したが相手にされなかった。仕方なく販売元から既製品を大量に購入し、改造の手順書を自分で作成し名古屋市内の工場に作業を依頼し発売した。

 発売するとPC業界では大きな話題となり、海外のニュースサイトも記事を掲載した。当時はUSBの電源だけ使うこと事態がオキテ破りという風潮もあり「キワモノ」「ネタ」の扱いだったが、発売時のリリースに「企業等でも、必要な人だけUSB扇風機を使用することで冷房の設定を高くすることが可能となり、省エネの実現により世界的環境改善に貢献いたします」と書いたように、筆者自身は実用性のある製品と思っていた。そのリリースには「千代田区三番町にお勤めの石橋様の提案により製品化」とも記載した。

 2004年にはUSB専用に製品化された扇風機が中国製で入手できるようになり、扇風機とLEDライトが切り替えできる「風光迷微」、2005年にはモーターの回転数をアップした「風光迷微2」、2006年には電池ボックスを付属しPCなしで使用できる「風光迷微3」を発売した。初期モデルと比べ実用性、品質、耐久性、完成度も向上。くだけたパッケージも話題となり、販売台数は大幅に増えたのである。

 このころには他社も参入を開始、今ではメーカーも増えPCショップ、家電量販店だけでなくホームセンターなどでも販売されるようになった。キワモノと言われた時代から10年、その実用性が認められたことを筆者はうれしく思っている。

●イーレッツ「風光迷微2」(当時1600円前後)

 最後はおまけ。筆者が2005年に発売した風光迷微2を紹介しよう。ケーブル部分にロゴが入っていないので、評価段階のサンプル品だろう。モーター部に10000rpmと記載しているのは、オプション販売した強化モーターに変更しているからだ。

 折りたたむとコンパクトに収納でき、先端部はLEDライトに交換できる。スイッチはケーブルの中間にあり、風力の調整はできない。羽は布製で直径が小さいことと、回転数が標準品より高いので今回紹介する製品では一番耳障りな音がする。風速計の数値は大きいが、羽が小さいせいか風量がやや少ない印象だ。

 数台のUSB扇風機を比較した印象は、どれも実用性は充分あると再認識した。企業によっては節電のためUSB扇風機を使用禁止にしたという噂を耳にしたが、USB扇風機の消費電力はUSBの規格で最大2.5ワット。実際には駆動開始時に突入電流が流れることを考慮して2ワット以下になっていると思われる。リビング用の扇風機と比較しても10分の1以下なので極めて省エネだ。バッテリー駆動中のノートPCにつなぐと、PCの駆動時間が短くなるので、USBハブやAC−USB変換アダプターを使用すればPCの電力を使わないで稼働させることも可能だ。

【奥川浩彦,Business Media 誠】


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Posted at 06:31 in National | WriteBacks (0) | Edit
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