Jan 05, 2010
サッカーユニフォームに憧れる長男です
来年から長男が小学校に入学します。今現在は特に習い事はしていません。小学校に入ると、サッカーを学びたいとしています。どうやらサッカーのユニフォームに憧れているのです。どこまでかは分からないが、子供の意欲を応援してくれと思っています。サッカーユニフォーム、買ってあげる努力しています。成人すると、なかなか友達を作るのが難しくなる。同じ趣味といっても、習い事お金を賭けているとも限らない。しかし、スポーツクラブは趣味ではなく、健康を考えている個人を行っているが、そこには様々な機関とのスポーツを豊富に準備しているので、そこに様々な人が集まります。スポーツクラブに行くと、人と出会う場でも健康になる場所でもあると思います。
◇きょう準決勝、光星学院戦 全国制覇へ夢はせ
全員野球でつかみ取った勝利だった。夏の甲子園に出場している作新学院は18日、準々決勝で智弁学園(奈良)と対戦。7−6で逆転勝ちし、49年ぶりの4強入りを果たした。大舞台で躍動する選手たちに三塁側アルプススタンドでは、「作新」の名を全国にとどろかせた大先輩が「このまま次も」と、全国制覇に夢をはせた。作新学院は大会第14日の19日、準決勝で光星学院(青森)と第1試合で対戦する。【中津成美、宮武祐希】
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作新学院
023000002=7
301011000=6
智弁学園
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3点先制されたが、二、三回で打線がつながり逆転。「やってくれると信じてた。最高です!」。スタンドでは、野球部員の塩沢泰世さん(1年)が喜んだ。だがその後は打線が沈黙。六回に再逆転されると、流れは完全に智弁学園に。アルプススタンドも序盤の元気がなくなってしまった。
それでも七回に登板した大林禎規投手(1年)が相手打線を3人でピシャリと抑え、食い下がる。1958年に初出場で準決勝まで進んだ往年のエース、大嶋孝さん(71)の目が光った。「力は同じ。流れを呼び寄せた方が勝つ」
そして1点を追うまま最終回へ。先頭の石井一成選手(2年)がしぶとく右前打で出塁。板崎直人選手(3年)も右前打で続いて一、二塁。打席には佐藤竜一郎選手(3年)。「お前が一番いいバッターだ」。監督にそう送り出されての打席だ。「悔いを残したくない」。思い切り振り抜いた打球はその思いを乗せて中前にポトリ。石井選手が勢いよく頭から本塁に滑り込む。真っ黒な土ぼこり。審判のセーフのジェスチャー。「同点だ」。威勢のいいマーチを奏でる金管楽器が大きく揺れて輝いた。
さらに1死二、三塁、内藤諒太選手(3年)は4球目の直球をはじき返した。「必ず打ってやろう」と胸に秘めた打席だった。打球は相手の右翼手のグラブに収まったが、三塁走者、板崎選手がタッチアップ。返球を取ろうとする相手捕手と交錯しながら転げ込むように逆転のホームを踏んだ。吹奏楽部の竹内泉美さん(1年)は「負けるかもって思った。うれしい……」。その後が声にならない。
そして九回裏2死。走者なし。総勢14人を繰り出した総力戦の締めくくりのマウンドに立つのは飯野徹也選手(3年)。最後の打者のライナー性の当たりがズバッと一塁手、涌井翔太選手(2年)のミットに収まると、三塁側ベンチから全選手が飛び出した。スタンドは保護者が「よっしゃ」と喜び、野球部員がガッツポーズし、みんなの黄色いメガホンはいろんな方向に折れ曲がった。そしてナインにいつまでも大きな拍手を送っていた。
◇宮城への思い継ぎ
○…「がんばろう!宮城」。こう書いたワッペンをユニホームの左袖に張って応援を続けていたのは、三塁側アルプススタンドに陣取った野球部員たち=写真、宮武祐希撮影。13日の唐津商(佐賀)戦の後、同校野球部員らから受け取った。その唐津商は1回戦で降した古川工(宮城)の応援団から受け継いでいた。
白地に黒い文字でくっきりと浮かび上がった文字。布瀬恭平選手(2年)は「被災地の思いも背負っています」と手にしたメガホンをボロボロにしながら応援していた。
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■球音
◇先輩に守られ心強く−−大林禎規投手=1年
この日の陰の立役者かもしれない。六回に逆転され、いやな余韻が残る七回に登板。三者凡退で切り抜け、流れを呼び戻した。
突然の登板だった。ベンチを出ようとすると、岩嶋敬一部長に「思いきって投げろ。得意のまっすぐが通用するか試してこい」と言われた。同じ1年の山下勇斗捕手には「アウトが取れなくてもいい。全力で投げてこい」と声をかけられた。
最初の打者をまっすぐで打ち取った。「流れをこっちに」。その思いだけだった。2人目には粘られた。ファウルボールを追った外野手が定位置に戻る前に次の投球に入ろうとし、「周りを見て」と声が飛ぶ。先輩たちに守られ、投手陣が後に控えていると思うと心強かった。そして6球目をスライダーで三振。3人目は一塁ファウルフライに打ち取った。
ベンチに戻ると監督に「ナイスピッチング」と迎えられた。「いい経験でした。また投げたい」。勝利に貢献できたという充実感が笑顔にあふれていた。【中津成美】
8月19日朝刊
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